共創テーマ名
途上国での持続的なスマートシティアプローチを用いた
まちづくりの実現に向けた衛星データの活用
対象国・地域
全途上国(特に、東南アジア・南アジア地域)
課題
- 都市人口が急増する中、多くの都市では交通渋滞や環境汚染、インフラの脆弱化といった課題が深刻化し、住民のQOL(Quality of Life:生活の質)が損なわれている。
- 特に、途上国では、衛星データと地上データを含むデータの効率的・効果的な活用が進まず、都市課題解決に十分に活かされていない。
実証検証のイメージ
- 例1:フィリピンダバオ首都圏のスマートシティ構築に向け、ダバオ首都圏が抱える交通渋滞課題を解決するための小規模なパイロット事業を企画・検証。(衛星データ活用イメージ:交通量測定)
- 例2:タイ・バンコク都民のQOLが向上する街づくり・交通計画に衛星データと地上データを組み合わせたソリューションを含むスマートシティ計画の実証・検証。(衛星データ活用イメージ:洪水・地震等の自然災害リスク、大気汚染監視、建築物の種類・高さ推計、交通量測定)
- 例3:ブータン国民を自然災害(地震や氷河湖決壊)から守る衛星データと地上データが組み合わせた早期警報システムが組み込まれたスマートシティ計画策定を企画・検証。(衛星データ活用イメージ:氷河湖決壊による洪水・活断層の位置推計にする自然災害リスク評価、脆弱な建築物・病院・学校・重要文化財等の都市インフラ把握)
※ただし、上記の課題解決に繋がるものであれば想定している実証実験以外も受け付けます。
期待する実績・専門性
- 衛星データ、IoTなどの地上データを活用して都市課題解決の実務経験
- 新規ビジネス立上げの経験
(特に、衛星データを利活用し都市課題解決ができる新しいビジネスモデルの構築を期待)
※ただし、上記の課題解決に繋がるものであれば期待している実績・専門性以外も受け付けます。
JICAからご提供できること
連携可能性のあるJICA事業関係者の紹介および連携方法の探索
- フィリピン「メトロダバオ圏包括的・持続的都市開発マスタープラン策定計画」
- タイ「THAILAND4.0を実現するスマート交通戦略」
リバースピッチ予定
福岡・東京

