共創テーマ名
国内外の水道の共通課題の解決に向けて
~水道事業体DXによる国内課題×途上国課題解決のための社会実験~
対象国・地域
全世界
課題
日本と途上国はおかれた環境こそ違いますが、水道事業が直面する課題「省力化・効率化・人材育成・安全管理」は共通しています。日本では水道施設の老朽化と人材不足が深刻化し、作業の省力化・効率化や安全管理の高度化、DXの実装が進みにくい状況等の課題があります。一方、途上国では非効率な作業・手作業依存、人材育成の遅れ、無収水の高さ、通信やデータ基盤の不足といった要因がから運転効率を大きく制約されています。
背景は異なっても、両者が抱える課題の構造には多くの共通点があります。だからこそ日本企業が培ってきたDX技術を現場で実装することで、双方の課題を同時に解決する。これが本取り組みの出発点です。
実証検証のイメージ
リバースピッチ→企業提案の選定(国内導入可能性・国内水道事業体とのマッチング)→開発途上国でのPoC→結果共有・国内還流→出口戦略(社会実装)
※ただし、上記の課題解決に繋がるものであれば想定している実証実験以外も受け付けます。
期待する実績・専門性
私たちが提案者に期待するのは、水道分野の課題に合致した技術(実績・専門性)、国内のみならず途上国にも販路を拡大する意欲のある方々です。PoCでは、課題に対する技術仮説とKPIを設定し、現場条件に応じたPoCを遂行し、得られたデータをもとに国内水道事業体が導入判断に使える形で効果・導入要件・費用便益を整理する想定です。
※ただし、上記の課題解決に繋がるものであれば期待している実績・専門性以外も受け付けます。
JICAからご提供できること
- 途上国でのPoCの機会の提供
- 途上国への適応可能性のコンサルテーション
リバースピッチ予定
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