共創テーマ名
スポーツと開発の効果を“見える化”する:社会的インパクトの測定
対象国・地域
全世界
課題
スポーツと開発分野では、事業成果を説明すべき関係者(政策決定者、受益国、実施者等)が、スポーツの開発効果を客観的に把握できないという課題がある。現在は「参加者の笑顔」「繋がりが生まれた」などの表現が中心で、予算配分や事業採択の判断に必要な説得力のある定性・定量データが不足している。その結果、他分野(教育・保健・平和構築等)との関連性は示唆されるものの、誰にどの程度の変化が生じるのかを数値で示せず、因果関係やインパクトを明確に説明できない。これにより、スポーツを活用した国際協力の費用対効果や期待される便益(主体性向上、健康騎亜前、社会的包摂等)が他分野と比較して可視化されず政策的優先度が上がりにくい。
実証検証のイメージ
- 既存指標を活用したスポーツの効果測定の高度化(自己肯定感、非認知能力、学校成績・出席率、社会的結束、メンタルヘルス等に関連する既存指標を用いながら、実際のJICA事業におけるスポーツ介入の影響をより明確に示す分析設計を検討する)
- AIやデータ分析モデルによるスポーツ介入の社会的インパクト評価
- 行動観察・質問票・運動データを組み合わせた多面的評価の統合モデル構築
- 民間企業、大学、スポーツ団体との協働によるパイロット事業の実施
期待する実績・専門性
- 教育・行動科学・スポーツ科学・データサイエンス等の知見
- 非認知能力評価や社会的インパクト測定の専門性
- ICT/AIを活用したデータ収集・可視化技術
- スポーツ団体・企業・大学等との協働によるプログラム設計
- 開発途上国でのデータ収集・分析に関する実績
JICAからご提供できること
スポーツを活用する青少年育成、教育、保健、地域開発の各種プロジェクト、草の根技術協力、イベント等
リバースピッチ予定
福岡(録画)・東京(対面)
※録画はピッチ無し/各自で適宜モニターを鑑賞する形式

