食品廃棄物の亜臨界水前処理によるミズアブ(BSFL)からのバイオ油抽出 (マレーシア日本国際工科院の技術シーズ×日本企業による社会実装)

課題:マレーシア日本国際工科院(MJIIT)は日馬首脳間合意に基づき2011年に開学した大学であり、日本型工学教育や日本的労働倫理を理解する高度人材育成を行う大学として高い評価を受けるとともに、本…

バングラデシュ理数科 基礎学力を育む学びデザイン・ラボ

課題:JICAは20年にわたり、バングラデシュ初等教育の理数科教育を教材改善・教員研修などを通じて支援してきた。しかし、基礎学力不足は依然として深刻である。初等教育の児童数は約1600万人(2024年…

ラオスにおけるNCDsの実態把握に向けたAI・スマート技術等の活用

課題:ラオスでは非感染性疾患(NCDs)の脅威が増加しつつあるが、予算・人材・施設機材は圧倒的に不足しており、特に地方部では診断さえ受けられない深刻なアクセス困難に直面している。早期介入の遅…

アジアの忘れられた難民危機の解決に向けた、次世代デジタルソリューション

課題:2025年、世界の難民・国内避難民等は約1.2億人に達し、過去10年で倍増した。難民問題が長期化する中、2025年以降、米国の対外援助の大幅な削減や各国のODA縮小により、世界各地で数百万人の生命…

3Dプリンターを活用した医療・福祉用具の現地製造・供給体制の構築

課題:モンゴルでは、脳血管障害の発症率が世界的に見ても極めて高く、日常生活において自助具や短下肢装具などの医療・福祉用具を継続的に利用する障がい者や高齢者が、他国と比較して相対的に多い状…

モンゴル恐竜リバイバル:南ゴビの眠れる資源を、観光と地域経済の原動力に変える

課題:モンゴルは観光業を鉱業依存からの脱却を図る重要な産業とみなし、ゴビ地域を古生物学的に価値のある重要な地域と位置付けて観光業の振興を図っている。ウムヌゴビ県等ゴビ地域は恐竜化石という…

「患者と家族に優しい病院空間」共創プロジェクト

課題:インドの病院では、患者を支えるため家族が長期間付き添う文化が根強く、待合や病院の敷地が生活の場になりやすい。看護師の人数も不足しており、看護師が患者のケアを十分に行えない中、家族の…

DXを通したパキスタンにおける母子継続ケア・サービスへのアクセス改善

課題:パキスタンは、母子保健指標が世界でも最低水準。質の高い母子ケアへのアクセスが難しいことに起因: 妊娠中~産後の防ぎうる異常や合併症への不十分な対応(ケアの質が低い)、地理的な制限(北部は…

大学の技術シーズと企業のビジネスニーズをつなぐ

課題:持続的な経済成長を実現するためにはイノベーションが必要であるが、イノベーション創出は簡単ではない。途上国においてもイノベーションのもととなる技術が、大学での日々の研究を通じて生まれ…

パキスタンの女性の健康課題解決促進

課題:パキスタンの人口は、2054年には3億9000万人に増加し、世界3位の人口大国になると予想されている。合計特殊出生率は3.6人、15歳以下人口は全体の40%と若年層が圧倒的に厚い一方、世界で最も深刻…